キネシオロジーと仏教の共通点
よっちゃん
マンシャリール
私はとても幸せで感謝しています
よっちゃん
ボブ・プロクターという方をご存じですか？
ボブ・プロクター（Bob Proctor）は、アメリカの自己啓発作家、ビジネスコンサルタント、実業家です。1970年代にアール・ナイチンゲールやロイド・コナントらと働いた後、独自のワークショッププログラムを開発しました
「シークレット」「メタ・シークレット」に出演しているので、
顔を見たことがある人もいつかと思います。
この人のアファメーションで、
「私はとても幸せで感謝しています」
というものがあります。
これをカフェキネシなどと組み合わせることをおすすめします。
普通はアファメーションは一日に1000回唱えましょう、
みたいな、なかなか続けにくいものが多いです。
それよりは、はるかに楽にできます。
いま抱えている問題に対して、カフェキネシをしたあと、
少しリラックスした状態で、目を軽く閉じ、
呼吸に意識を向けると、脳波が普段のベータ波から、
アルファ波状態になります。
その状態で、さきほどのアファメーションをくり返し唱えます。
アファメーションを何度か唱えていると、
脳は勝手に理由を探ろうとします。
ですので、その時に、アファメーションに文言をつけくわえます。
付け加えている文言は、実際に起こっていること
「今、心がおちついていることに感じていて、私はとても幸せで感謝しています。」
あるいは、カフェキネシで扱った問題にまつわるフレーズ、
「これからは、家族にやさしくしようと思えて、私はとても幸せで感謝しています。」
または、将来的におきてほしいと思うことをフレーズ。
「仕事で、月に50万以上を楽にかせぐことができ、私はとても幸せで感謝しています。」
というように、フレーズを付け加えて、何度も唱えます。
これをカフェキネシでやるときに、追加でやることで、
望む幸せがすみやかに来ます。
ぜひ一度ためしてみてください。
プロフィール
こんにちは、マンシャリールの「よっちゃん」です。生きづらさを感じている人の「こころ」と「からだ」をチューニングすることで、生きづらさを解消し、健康で幸せで生きていけるようにサポートしていきます。
