前向きサポーター
よっちゃん
昨夜寝る前にベッドの中で考えていた時に、ふと
「前向きサポーター」
という言葉が思い浮かび、飛び起きました。
その言葉が、キネシオロジーのあり方を
端的に指し示しているような気がしたからです。
「前向きサポーター」とは、
キネシオロジーを使って、困難から抜け出せない原因を分析し、
原因を一つずつ解決し、課題に前向きにとりくめるように
サポートをする人です
誰もが人生のなかで、
なかなか抜け出せないような
困難な状態におちいります。
そのような困った状態では、
前向きに課題に取り組むことは難しいです
前向きサポーターは、そんな人の支えになってあげられます。
キネシオロジーを「前向きサポーター」という名称で周知していけたら、
もっとキネシの輪が広がっていくのではないか、と思います。
前向きサポーターはキネシオロジーだけをするのではありません。
誰もがこれまで培ってきた経験やスキルがあります。
医療従事者として働いてきた経験、
会社で働いて得た経験
学校の先生ならば、子供を教えてきた経験
母親として、子供をそだててきた経験
スポーツインストラクターとしての経験、
それらのスキルとキネシオロジーを組み合わせることで、
その人独自の「前向きサポーター」になれます。
そういう前向きサポーターが、
どんどん生まれてほしいですし、
自分がやりたい事は、
キネシオロジーを教える事で、
サポーターの育成に携わるというのが、
昨日思いついたことです。
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